同人誌や同人グッズのデザイン受注しているデザイナーさんの情報を集めたシリーズ第9弾です。
情報を確認でき次第、随時追加していきます。
※キャッチ画像は「O___design」さんのウェブサイトです。
同人誌や同人グッズのデザイン受注しているデザイナーさんの情報を集めたシリーズ第9弾です。
情報を確認でき次第、随時追加していきます。
※キャッチ画像は「O___design」さんのウェブサイトです。
同人誌や同人グッズのデザイン受注しているデザイナーさんの情報を集めたシリーズ第8弾です。
情報を確認でき次第、随時追加していきます。
※キャッチ画像は「mm design」さんのウェブサイトです。
うっかり最初に紹介記事を公開してからは4年ほど経っており、その間に同人誌とデザインのあり方は、ずいぶんと目まぐるしく変化したなあと片隅にいながらしみじみ実感しております。
一介の管理人としては、同主旨の紹介サイトやメディアはどんどん増えてほしいと願っております。ぜひみんなで盛り上げていきましょうー。
※キャッチ画像は「HRDDESIGN」さんのウェブサイトです。
たまたま書いたら思ったより需要があった最初の記事から早数年、いつの間にやら「同人誌のデザイナー」という存在がそう珍しいものではなくなったなあと日々実感しています。
そんな中、BNN編集部より「同人誌のデザイン – 手に入れたくなる装丁のアイデア」に、当サイトでも紹介させていただいたデザイナーさんも多数参加されているようです! 同人誌のデザインに興味ある方はぜひどうぞ。
そんな盛り上がりもある中、掲載したデザイナーさんやその利用者の方からトラブルのご報告をいただくことも増えました。情報を発信するものとして信頼がおけない方は掲載しないよう情報更新を心掛けておりますが、利用者の方々におかれましても金銭や納期を交えた取引であることを念頭に、慎重にやりとりいただけるようご考慮いただけますと幸いです。
※キャッチ画像は「Wolf’s design」さんのウェブサイトです。
今回は「SNSは手軽で拡散力はあるけど、もうちょっとしっかりした告知用ウェブサイトが欲しい。でも一から全部は今更きついな~」という人向けの記事を書きました。
ここ数年のSNSを活用した活動報告やコミックマーケットや赤ブーブーの公式ウェブカタログも定着ぶりをみるに、同人文化とインターネットはどんどん切っても切れない関係になっているなあと肌で感じるわけで、その中でも「SNSは手軽だけど、もうちょっとネットにこだわりたい」という需要もあるんじゃないのかなとも感じています。
そういうわけで、PCブラウザだけでウェブサイトを作れるサービスから、同人用ウェブサイト作成を請け負ってくれるデザイナーさんの紹介まで知ってる限りでまとめました。個人サイトはもとより、オンリーイベントやアンソロジーの特設サイトの参考にもどうぞ。
このシリーズを初めて公開した去年は同人向けに仕事をするデザイナーさんがわあっと増えたと感じた1年でしたが、今年はデザイナーさん自身が得意分野や特色を打ち出したり、同人印刷所自身がデザイン受注を始めるところが増えたりと、より多様で洗練されていった1年だったなあと実感しきりです。
そしてこれからの1年は、東京ビッグサイトには東7ホールが公開されたり、2017年の赤ブーブーイベントでは企業による机上チラシ配布がなくなるなど(サークルスペースへチラシ配布の廃止について)、同人イベントの風景もいろいろ変化しそうですね。
※キャッチ画像は「あのつく本屋さん(ZINE with A)」さんのウェブサイトです。
これを書いている時点では2015年も終わりなんですが、こういう記事を書いているからか目につくのか、はたまた実際に供給が増えているのか、今年はデザイナーさんに依頼した同人誌を目にする頻度が本当に増えた気がします。というわけで、また新たな記事をたてている次第です。では今回の紹介記事いってみよう。
※キャッチ画像は「NATSUKIDESIGN」さんのウェブサイトです。
同人誌の依頼を受けてくれるデザイナーさんを紹介する記事を書き、思いがけず大反響をいただいてから早半年。今後とも普及に努めていきたいと思います。
※キャッチ画像は「星屑屋」さんのウェブサイトです。
大反響いただいた前回ですが、量が増えて読みづらくなってきたので分割&新規にみつけた同人誌デザイナーさんをご紹介します。
※キャッチ画像は「SG」さんのウェブサイトです。
最近ちょいちょい見かけることが増えたので、同人誌まわりのデザイン依頼を受けているデザイナーさんを集めてみました。対象は同人誌の表紙作成、サークルや作品ロゴの作成、ノベルティデザインなどなどです。
2023年2月現在、紹介記事はその1~その9まであります(記事下部にリンクあり)
※キャッチ画像は「FLOSHIKI DESIGN」さんのウェブサイトです。