Twitterで「同人誌にウェブ拍手行きのQRコードをはっておいたら感想もらえた!」と聞いて、おおそれはナイスな枯れた技術の水平思考と感嘆したので、勝手に実行するまでに必要なものをまとめてみました(元発言の方と筆者は別人です)
冒頭の画像はこの記事作る過程で実際に印刷までしたもの。紙はA4コピー用紙。はりきって大きめのQRコード出力からの原寸印刷したらこうなった(なお実物のQRコードは正常に読み込み、メッセージ送信まで出来ました)
Twitterで「同人誌にウェブ拍手行きのQRコードをはっておいたら感想もらえた!」と聞いて、おおそれはナイスな枯れた技術の水平思考と感嘆したので、勝手に実行するまでに必要なものをまとめてみました(元発言の方と筆者は別人です)
冒頭の画像はこの記事作る過程で実際に印刷までしたもの。紙はA4コピー用紙。はりきって大きめのQRコード出力からの原寸印刷したらこうなった(なお実物のQRコードは正常に読み込み、メッセージ送信まで出来ました)
同人誌即売会のウェブサイト上に参加サークルを一覧表示する習慣というのもずいぶん定着しておりまして、そのおかげでこのサイトでも日々イベント情報を収集できているんですが、そこでみるリスト表示の実態はテーブルタグのベタ張りが大半です。
個人的に50件くらいまでならなんとも思わないんですが、100件200件もあるイベントだとリストが長くなってかなり見づらい! あとついでにサークル名とか配置順とかジャンル別に並び替えたい! 検索したい!
そんな欲求が少しでも満たされる世の中になるように、テーブルタグを使ったサークルリストに並び替え機能やキーワード検索機能をつけるカスタマイズ方法を紹介します。
サークルリストというのはサークル申込終了から開催日当日までに一番「みたい!」と思う注目度の高い情報だし、見易さや使いやすさにはこだわって損のないものだと思っています。もしこれを読んでる人で「わかるわー」と思ったなら身近なイベント(プチ含む)主催者さんにこの記事のことを教えてあげてもらえると嬉しいな!