Freo Template Gallery

CMS「freo」のテンプレートを画像つきで紹介しています。初心者にわかりやすい設置方法や創作サイト運営に役立つ情報を紹介しています。

freoはじめて物語(1) まずはサーバに設置してみよう

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freoを使ってみようと思っても、最初はたくさんのファイルやフォルダに尻込みしている人も多いはず。ですが、いざやってみると最初に思った以上に簡単に設置できるんです。

この連載では実際に設置し、配布されているテンプレートに変更して、記事を投稿する方法をスクリーンショットを交えてご紹介します。今回はまずサーバにfreoを設置するまでの流れをご紹介します。

  1. サーバの確認をしよう
  2. ファイルをダウンロードしよう
  3. ファイルをサーバにアップロードしよう
  4. 初期設定をしよう
  5. ユーザーIDとパスワードを設定しよう

サーバの確認をしよう

こちらはまずfreoについて | freo.jpの「必須・推奨環境」を確認しましょう。用意したサーバが以下の条件を満たすしているか確認してください。

  • PHP5が利用できる
  • 文字コードUTF-8が利用できる
  • マルチバイト関数が利用できる
  • PDOが利用できる
  • ini_set() でPHPの設定を変更できる(.htaccess や php.ini での設定も可)
  • SQLiteもしくはMySQLが利用できる

ここでポイント。「freoを使うにはMySQLが必須」と思っている方も多いと思われますが、実はそれ以外にもSQLiteというデータベースにも対応しています。

このSQLiteを使うためのツールはPHP5に標準で内包されており、PHP5を採用しているサーバであればたいてい対応しています。

「MySQLが使えないサーバだから」とあきらめていた方も、いまいちど用意したサーバがPHP5+SQLiteに対応していないか確認してみましょう。同様に、他条件についてもPHP5が使える環境あればほぼ自然にクリアしています。

これからサーバをレンタルで用意する方はサーバー別設置情報 - freoまとめwikiも参考にどうぞ。設置実績のあるサーバと、その特徴などを確認できます。

ファイルをダウンロードしよう

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freo公式サイトのトップページから最新版のfreoをダウンロードできます。リンクをクリックして適当なフォルダに保存しましょう。

ファイルをサーバにアップロードしよう

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ダウンロードしたファイルを解凍しましょう。

(「解凍ってなに?」という方は、ダウンロードしたファイルを解凍する | PHP Laboを参考にどうぞ)

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解凍した「freo」フォルダの中身です。たくさんのフォルダが作成されて、中を覗くと更にたくさんのファイルがあるのでびっくりするかもしれませんが、実はこの段階では何も触る必要はありません。

解凍できたらすぐにサーバのアップロード作業に移りましょう。

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さきほど解凍したファイルをすべてFTPソフトなどを使ってサーバにアップロードします。

(FTPソフトによるアップロード作業についてはFTPソフトを使ってアップロードする | PHP Laboを参考にどうぞ)

ローカルファイル(画面左)をすべて選択し、サーバ上にアップロードします。

初期設定をしよう

アップロードが終わったら今度は設置したURLにアクセスします。

たとえば「http://anodoko/test/」というURLにアップロードした場合、「http://anodoko/test/index.php」というアドレスをブラウザから打ち込んでページを開きましょう。

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アップロードが成功していれば上図のページが出てきます。設置URLが間違っていないか確認し、使用するデータベース形式を選択します。

データベースは「MySQL」「SQLite2」「SQLite3」から選択できます。

「MySQL」を使う場合はこれを選択します。MySQLを使わない、使えない場合は「SQLite3」を選択するといいでしょう。「SQLite2」はサーバの設定などでMySQLもSQLite3も使えないときに選択しましょう。

「SQLite3」「SQLite2」を使うとき、特にこだわりがなければ「データベース名」や「テーブル名のプレフィックス」は最初から入っているものをそのまま使うといいでしょう。

「MySQL」を使う場合は「設置方法 | freo.jp>設定編集>MySQLの設定について補足」を参考に設定を変更しましょう。

以上を入力したら「設定編集」をクリックします。

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上図が表示されたらデータベース設定は成功です。「セットアップ」リンクをクリックしましょう。

ユーザーIDとパスワードを設定しよう

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上図の画面では、メールアドレスとユーザーIDとパスワードを設定します。

メールアドレスはパスワードを忘れたときに必要になるので、必ず使えるアドレスを入力しましょう。

ユーザーIDとパスワードは設置後に記事を投稿したり、freoの設定を変更するときに使います。任意の文字列を入力してください。

ここでワンポイント。ユーザーIDはテンプレートによっては投稿者名やプロフィールページのURLに利用されるため第三者にも公開されます。外部に知られたくない名称は避けるようにしましょう。もちろんパスワードは第三者に推測されにくいものに設定しましょう。

必要事項を記入したところで「セットアップ実行」をクリックします。

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おつかれさまです! 上図が出たらセットアップはすべて完了しており、freoを使えるようになりました。

設置完了

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「記事一覧画面を表示」の遷移先です。ここが外部に公開されているページです。

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「管理画面にログイン」の遷移先です。ここから記事を投稿できます。

ここまでの工程で上手くできない! 先に進めない! という場合はトラブルシューティング | freo.jpfreoの設置方法 - freoまとめwikiなどを参考にどうぞ。

予告

次回は無事設置できたfreoのテンプレート(見た目)を変更します。

freoはじめて物語(2) テンプレートを変えてみよう

参考資料

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